当店について・魅力とこだわり

当店について・魅力とこだわり

安全で安心な本当に美味しいものだけを提供し、
豊かで優しい社会づくりに貢献します

私たちの変わることのない企業理念です

安全で安心な本当に美味しいものだけを提供し、
豊かで優しい社会づくりに貢献します

私たちの変わることのない企業理念です

美味しさに出会ったその瞬間、思わず笑顔があふれ出ることがあります。
私たちのつくる美味しさが、人々に豊かさと優しさをお届けできることを願っています。

Simply the best

それは、ものづくりにおいて、手をかけないということではなく、素材の力を限りなく引き出すという理想の姿を意味します。

私たちは、安全で良質な素材を探し求めること、
そして、その供給者とのコミュニケーションを大切にしています。
健康な豚を育てる環境や飼料について語り合い、
互いに求めるものを理解することで本当の美味しさを実現できると信じるからです。

亜麻仁豚

オメガ3を多く含む亜麻仁油を飼料に配合して育てることで、理想的なオメガバランスを実現した豚肉です。必須栄養素の脂肪酸をバランスよく、美味しく摂取できます。

房総オリーブポーク

オレイン酸を多く含むオリーブを飼料に配合し、房総の潮風で健康に育ったオリーブポークは、すっきりした脂身とジューシーな赤身肉が美味しい豚肉です。

南ドイツのMetzgerei Weber

Metzgerei Weber in Southern Germany

南ドイツのMetzgereiWeber01

南ドイツのMetzgereiWeber02

ドイツの食肉加工品店をMetzgerei(メッツゲライ)といいます。屠畜から解体処理し加工までを一貫して行うお店です。ミュンヘンの南西にある人口8000人ほどの美しい街レングリースにMetzgerei Weber(メッツゲライ ヴェーバー)があります。ミュンヘンから車で1時間かけわざわざ買い物に来るほどのクオリティの高いお店です。厳しいながらも包容力のある親方Weberさんのもとへ、志し高いゲゼレ、そしてゲゼレを目指す若者が集まってきます。ゲゼレ[Geselle]とは、ドイツの技術者に必要な国家資格であり、Bützでは、現在、Metzgerei Weber で3年間修業し資格を取得した技術者が3人在籍してます。日本では経験することの出来ない屠畜からの解体処理を体験することで、生体の状態がどのように製品に影響するかを学び、親方との日々の業務の中からドイツ本来の伝統製法による加工技術とパッションを徹底的に身体に沁み込ませた本物の職人達です。

ドイツのイベントへの参加、商品供給

Participation in German events, product supply

ドイツのイベントへの参加、商品供給01

ドイツのイベントへの参加、商品供給02

伝統製法に忠実な私たちの技術と製品のクオリティが認められ、2005年愛知万博でのドイツ館レストランメニューとスタッフ向け食材供給、毎年ドイツ大使館で行われる建国記念パーティーへの参加、日本で開催されるビールの祭典「オクトーバーフェスト」への出店等、本場ドイツの味を再現できるメーカーとして認めて頂いてます。

ゲゼレのこだわり
「直火式煉瓦窯」

Gesele's commitment "direct fire type brick kiln"

ゲゼレのこだわり「直火式煉瓦窯」01

ゲゼレのこだわり「直火式煉瓦窯」02

煉瓦を組み上げた窯の中でスモークチップを燻す昔ながらの伝統製法は、本場ドイツでも数少なくなってきています。現在では、短時間で均一に仕上がるオートスモークが一般的ですが、一晩じっくりとスモークする直火式の煉瓦窯でなければ醸し出せない美味しい香りと風味があります。「高度な技術と経験を要する直火式煉瓦窯」は、ゲゼレ達がこだわり、使い込むことで更に深い味わいをもたらしてくれます。

Bützの夢

Bütz's dream

Bützの夢01

Bützの夢02

Bützの夢03

ドイツに学び フランスに恋して 日本がつくる

ヨーロッパを巡ると肉食文化の歴史、奥深さをしみじみと感じます。日本でも古代から肉を食していましたが、仏教思想などの影響もあり、庶民が肉食を親しむようになったのは明治の時代からと言われます。歴史の浅い日本の肉食文化ゆえ、私たちは生業とする食肉加工の技術のバックボーンをドイツに求めてきました。Bützの夢のひとつ目は、ドイツの技術を学び、吸収し、日本に暮らすドイツの人たちに「これは本当のドイツの味だ」と認めて頂けるようになることでした。もちろんまだまだ勉強しなければなりませんが、ドイツ大使館などの公な場所だけでなく、プライベートなドイツコミュニティの中でもBützの製品はポピュラーになってきています。そして次には、この技術をベースに、世界の美味しい食肉加工品を一つ一つ再現すること、ヨーロッパをはじめ永い肉食文化の中で育まれた美味しさをそのままに日本に紹介したいと思います。中でも、豊かな食の感性を持ち、「シャルキュトリ・・豚肉惣菜店」が庶民に根づいているフランスの食文化を私たちは深く追及しています。シャルキュティエ(シャルキュトリ職人)のレシピをベースに、一流フレンチのシェフ、パテの一流職人達がフランスの食肉加工品の美味しさを再現します。

店舗紹介

Shop

店舗紹介1

店舗紹介2

店舗紹介3

店舗紹介4

<ブッツ デリカテッセン>
玉川高島屋/大宮高島屋/明治屋広尾店/明治屋恵比寿店
<横濱洋食 KITCHEN S>
横浜高島屋
<ガーデンキッチン>
西武東戸塚オーロラモール/アトレ目黒1/アトレ上野/ルミネ荻窪/大船ルミネウィング/Dila 津田沼/ペリエ千葉/アトレ浦和/nonowa国立WEST
<献心亭>
ビーンズ西川口/ビーンズ武蔵新城
<献心亭 匠>
エキュート赤羽/エキュート立川
<ブッツサンドウィッチ>
グランスタ東京/アトレ大森/エトモ自由が丘(ブッツサンドウィッチ プチ)/シャポー小岩
<TAKUMI×SANDWICH>
アトレ吉祥寺/中野坂上メトロビア/シャポー市川
<ButzSAND× 献心亭匠>
ルミネ大船/小田急エース新宿/草加ヴァリエ1
<Metzgerei SASAKI>
田園調布
<ButzLABO>
日吉東急avenue